基本情報
| 製品名 | Sepasoft MES Modules / SepaIQ |
|---|---|
| 提供ベンダー | Sepasoft |
| 本社所在地 | 米国 |
| 提供形態 | オンプレミス/クラウド(Ignition基盤に準拠) |
| 主な対応業種 | 食品飲料、医薬品、組立製造、包装 |
| 標準規格への対応 | ISA-95に準拠したモデル。SAP ERP連携モジュールを提供 |
| ライセンス体系 | 無制限ライセンス(タグ数・クライアント数の従量課金なし) |
| 日本国内での提供 | 国内パートナー経由 |
| 情報確認日 | 2026-08-25 |
特徴と位置づけ
SepasoftはInductive AutomationのIgnition上で動作するMESモジュールを提供します。OEE/ダウンタイム、バッチ手順、Track & Trace、SPC、段取り設定、MES Enterprise、Business Connector、SAP ERPインターフェース、有限能力スケジューリング、分析基盤SepaIQなどで構成されます。HMI/SCADA層とMES/MOM層が同一クライアント・同一デザイナーで扱えるため、ユーザーインターフェースの階層が平坦になる点を訴求しています。ライセンスはタグ数・クライアント数無制限で、拠点拡張時の費用が読みやすい構成です。
強み
- SCADAとMESを同一の開発環境で構築でき、画面と実績管理の二重開発を避けられる
- タグ数・クライアント数無制限のライセンスにより、拠点・端末の追加コストが読みやすい
- モジュール単位で必要な機能だけを段階導入でき、OEEだけから始めて後から広げる進め方がとれる
検討時の注意点
- Ignitionプラットフォームが前提であり、既存SCADAが別系統の場合は土台から検討が必要
- パッケージ製品というより構築基盤に近く、実装パートナーの力量が成果を大きく左右する
- 日本国内の導入実績と日本語ドキュメントの整備状況は個別確認が必要で、実装パートナーの選定が要になる
本ページはベンダーからの費用負担を受けずに作成しています。掲載内容は上記「情報確認日」時点の公開情報にもとづきます。
