このメディアについて

MES-DX は、MES(製造実行システム)の導入・選定・運用に必要な情報を、欧米・中国を含む世界の一次情報にあたって日本語で整理する専門メディアです。

立ち上げた理由は単純です。日本語で読めるMESの情報が、世界で起きている変化に追いついていないからです。

  • ISA-95 Part 1 は2025年4月に15年ぶりに改訂され、コンテナ化とセマンティックモデルが標準に入りました。日本語の解説記事の大半は、いまも2010年版の理解で書かれています
  • GartnerはMESのMagic Quadrantを2023年4月版を最後に出していません。それでも日本の提案書では「MQでリーダー」という訴求が使われ続けています
  • 欧州ではDPPレジストリが2026年7月20日に稼働し、鉄鋼が2026年、繊維・タイヤ・アルミが2027年と期限が決まっています
  • 中国のデータ越境規制は2024年3月以降、明確に緩和方向にあります。日本語の解説は2021〜2022年の理解で止まっているものが多くあります

これらはいずれも、MESの投資判断に直接影響します。しかし日本語では読めません。その空白を埋めるのがこのメディアの役割です。

運営会社

項目内容
会社名株式会社サオス(SAWS K.K.)
設立2019年2月25日
資本金2,500万円
所在地千葉県船橋市
事業内容DELMIA Apriso を中核とした MES 導入支援、製造DXコンサルティング、ERP/PLMコンサルティング、システム開発、技術者育成
認証ISO 9001:2015(QA260003)、ISO/IEC 27001:2022(IA260004)/EQA
パートナーシップダッソー・システムズ パートナー
公式サイトhttps://saws.jp/

なぜMES導入支援会社がメディアを運営するのか

正直に書きます。このメディアは、株式会社サオスへのご相談につながることを期待して運営しています。記事末尾には相談導線を設けています。

その前提のうえで、次を守ります。

  • ベンダーから掲載料を受け取りません。特定製品への送客で収益を得る構造にはしません
  • 自社が扱っていない製品も、同じ基準で記述します。中国ベンダーも、競合の日本ベンダーも、同じ比較軸で掲載します
  • 自社に不利な事実も書きます。たとえば DELMIA Apriso が2023年のGartner MQでLeaderから外れた事実、ライセンス体系に指摘があった事実は、そのまま記載しています

私たちが提供できる価値は「中立であること」ではなく、「実装した人間が、根拠を示して書くこと」だと考えています。判断は読者がしてください。そのために必要な材料を、出典つきで出します。

詳しくは編集方針をご覧ください。

執筆・監修

記事はMESの導入・多拠点展開・運用保守を実務として手がけている技術者が執筆・監修しています。日本語・中国語・英語での案件経験があり、中国・米国の情報については原語の一次情報にあたっています。

ご連絡

記事内容の誤りのご指摘、掲載情報の更新依頼、取材のご依頼、導入のご相談はお問い合わせからお願いします。

製品掲載について:掲載は無料です。ベンダーの方で「掲載情報が古い」「事実と異なる」というご指摘がありましたら、お問い合わせよりご連絡ください。一次情報をご提示いただければ速やかに更新します。掲載順位の変更や優遇のご依頼はお受けしていません。