基本情報
| 製品名 | Plex Smart Manufacturing Platform / FactoryTalk ResilientEdge |
|---|---|
| 提供ベンダー | Rockwell Automation |
| 本社所在地 | 米国(ミルウォーキー) |
| 提供形態 | SaaS(Plex)/エッジ+クラウドのハイブリッド(ResilientEdge) |
| 主な対応業種 | 自動車部品、食品、産業機械、医薬品 |
| 標準規格への対応 | OPC UA、MTConnect、FactoryTalkエコシステム |
| ライセンス体系 | サブスクリプション |
| 日本国内での提供 | ロックウェル オートメーション ジャパン株式会社が提供 |
| 情報確認日 | 2026-08-25 |
特徴と位置づけ
2026年6月18日に発表されたFactoryTalk ResilientEdgeは、FactoryTalk Optix上に構築された次世代MESで、エッジでのリアルタイム実行とクラウドスケールの分析/AIを組み合わせ、ネットワーク断でも操業を継続できる設計です。2026年8月11日にはPlex QMSとFactoryTalk Analytics VisionAIのAPI連携を発表し、AI外観検査を品質管理に統合しました。CADファイルを作業手順書に自動変換するAIオーサリングエージェントも同時に発表されています。同社は毎年「State of Smart Manufacturing」調査を公開しており、業界のベンチマークデータの主要な供給源にもなっています。
強み
- AI外観検査(VisionAI)とQMSの統合が実製品として提供されており、AI品質管理の実装が最も具体的
- ネットワーク断でも操業継続できるエッジ実行設計。回線品質が不安定な拠点でも成立しやすい
- 自社調査(17カ国1,560名規模)を毎年公開しており、投資判断の根拠データを外部から得やすい
検討時の注意点
- PlexとFactoryTalk ResilientEdgeという2系統があり、どちらを主軸に据えるかの判断が必要
- SaaS前提のPlexは、データを国外リージョンに置けない要件(中国拠点など)と衝突しうる
出典
本ページはベンダーからの費用負担を受けずに作成しています。掲載内容は上記「情報確認日」時点の公開情報にもとづきます。
