基本情報
| 製品名 | MachineMetrics |
|---|---|
| 提供ベンダー | MachineMetrics |
| 本社所在地 | 米国(マサチューセッツ州イーストハンプトン) |
| 提供形態 | エッジ+クラウド |
| 主な対応業種 | 精密機械加工、航空宇宙・防衛、自動車、医療機器 |
| 標準規格への対応 | MTConnect、OPC UA、Modbus、EtherNet/IP、IO-Linkに対応 |
| ライセンス体系 | サブスクリプション |
| 日本国内での提供 | 国内提供は未確認 |
| 情報確認日 | 2026-08-25 |
特徴と位置づけ
MachineMetricsは、設備・人・ERPからのデータをリアルタイムに集約する離散製造向けMESです。機種を問わない設備接続、AI分析によるOEE・生産分析、ダウンタイム追跡、実機データに基づく自動スケジューリング、ERP連携による作業指示の追跡を備えます。特筆すべきは対応プロトコルの明示で、MTConnect、OPC UA、Modbus、EtherNet/IP、IO-Linkに対応し、Haas、Mazak、Okuma、Siemensの機械との接続が具体的に示されています。SAP、Oracle、Infor、Epicorなど主要ERPへのコネクタも用意されています。CNC切削・スイス旋盤・金型といった加工業が主戦場です。
強み
- MTConnectとOPC UAへの対応が明示され、工作機械メーカー混在の現場でも接続の見通しが立つ
- 主要ERPへの既製コネクタが揃い、実績と作業指示の突合が短期間で組める
- エッジとクラウドの双方に対応し、回線条件の悪い拠点でも運用しやすい
検討時の注意点
- 加工工程の稼働監視が出発点で、組立・検査など人手工程の管理範囲は要確認
- プロセス産業やバッチ製造への適用実績は公開情報からは確認できず、対象工程の見極めが要る
- 日本語対応と国内サポート体制は公開情報では未確認のため、海外拠点先行の導入になりやすい
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