基本情報
| 製品名 | cronetwork MES |
|---|---|
| 提供ベンダー | Industrie Informatik GmbH |
| 本社所在地 | オーストリア(リンツ) |
| 提供形態 | オンプレミス/クラウド |
| 主な対応業種 | 自動車部品、産業機械、建材、精密加工 |
| 標準規格への対応 | cronetwork Gatewayによる各種通信技術の統合。ERP連携が前提 |
| ライセンス体系 | モジュール単位(要問い合わせ) |
| 日本国内での提供 | 国内提供は未確認 |
| 情報確認日 | 2026-08-25 |
特徴と位置づけ
cronetwork MESは、生産の透明性を高めて最適化の基盤を提供することを目的としたモジュール型MESです。ダッシュボードのcronetwork Portal、グラフィカルな詳細スケジューリングAPS&Optimizer、実績・現場管理、機械・工程データ、トレーサビリティと物流(デジタルツイン構築)、BI/ビッグデータ、勤怠管理、通信統合のcronetwork Gatewayで構成されます。段階的にモジュールを追加でき、PC・ノートPC・タブレットに最適化されたUIを提供します。ERPと現場をつなぐデータハブとしての位置づけを明示しています。同社は30年以上の歴史を持つMES専業ベンダーです。
強み
- 詳細スケジューリング(APS)と勤怠管理をMESと同一スイートで扱え、人と設備の計画を統合できる
- モジュール単位の段階導入が前提で、実績収集だけから始めて計画系へ広げる進め方がとれる
- 30年以上のMES専業実績があり、独語圏の中堅製造業での運用知見が厚い
検討時の注意点
- 日本での提供体制・日本語UI・サポート言語はいずれも公開情報からは確認できず個別照会が要る
- 顧客基盤が独語圏中心で、グローバル多拠点展開の実績は個別確認が必要
- モジュール単位ライセンスのため、必要機能の見極めが費用に直結する
本ページはベンダーからの費用負担を受けずに作成しています。掲載内容は上記「情報確認日」時点の公開情報にもとづきます。
