基本情報
| 製品名 | VCIM |
|---|---|
| 提供ベンダー | 株式会社日立ソリューションズ・テクノロジー |
| 本社所在地 | 日本 |
| 提供形態 | オンプレミス |
| 主な対応業種 | 半導体、FPD、電子実装、部品・ユニット組立 |
| 標準規格への対応 | 公開情報では未確認。SDK(API群)を提供 |
| ライセンス体系 | オープン価格 |
| 日本国内での提供 | 国内提供あり |
| 情報確認日 | 2026-08-25 |
特徴と位置づけ
VCIMは、半導体・FPD・太陽電池・LED・電子実装・部品ユニット組立の分野で蓄積された知見をもとに構築されたCIM/MES製品です。2024年5月からはMES基本、工程管理、実績管理、設備管理、品質管理の5つのSDK(API群)が提供され、利用企業側でMESを構築しやすくする方向へ拡張されました。動作環境はWindows Server 2022/.NET Framework 4.7.2以上、Oracle Database 19cまたはSQL Serverです。日立ハイテクの案内では2014年9月時点で74社・約200ラインの採用実績が示され、英語・中国語にも対応します。
強み
- 半導体・FPDなど装置産業の工程管理要件を出自に持ち、装置連携の実装知見が厚い
- SDK(API群)が公開され、自社やパートナーによるMES作り込みの自由度が高い
- 英語・中国語対応があり、海外拠点への横展開を前提にした構成が取りやすい
検討時の注意点
- 公表されている採用実績は2014年時点の数値であり、直近の実績は個別確認が必要
- SDK前提の構築は開発リソースを要し、パッケージ導入と同じ工数感では計画できない
- 動作環境がWindows/.NET系に限定されるため、インフラ標準との整合を確認する必要がある
本ページはベンダーからの費用負担を受けずに作成しています。掲載内容は上記「情報確認日」時点の公開情報にもとづきます。
