基本情報
| 製品名 | MES導入テンプレート(for DELMIA Apriso) |
|---|---|
| 提供ベンダー | 株式会社日立製作所 |
| 本社所在地 | 日本(東京都千代田区) |
| 提供形態 | オンプレミス・クラウド(DELMIA Apriso準拠) |
| 主な対応業種 | グローバル製造業、多拠点製造業 |
| 標準規格への対応 | DELMIA Aprisoに準拠(ISA-95モデル) |
| ライセンス体系 | 要問い合わせ(DELMIA Aprisoのライセンスとは別) |
| 日本国内での提供 | 国内提供あり |
| 情報確認日 | 2026-08-25 |
特徴と位置づけ
日立製作所のMES導入テンプレートは、ダッソー・システムズのDELMIA Apriso導入を前提に、製造フレーム(工程での製造プロセスとMESの使い方の定義)、製造シナリオ(実装時のデータフロー設計)、製造スクリプト(Fit&Gapによる要件定義)、画面・レポート、統合インタフェースの5コンポーネントで構成されます。狙いはFit&Gap分析を通じてカスタマイズを最小化することにあり、グローバル展開を見据えた拡張性も掲げられています。MES製品を選ぶ側から見ると、これは「どの製品を買うか」ではなく「どう導入するか」に効く提供物であり、Apriso採用を決めた後の実装パートナー選定の材料になります。
強み
- Fit&Gapの型が用意され、Apriso導入で肥大化しがちなカスタマイズを抑える枠組みになる
- 画面・レポート・統合IFまで含むため、要件定義から実装までの手戻りを減らしやすい
- 国内大手SIerによる提供で、日本語での要件定義とグローバル展開の両方を相談できる
検討時の注意点
- DELMIA Apriso本体のライセンス費用とは別枠であり、総額の内訳を分けて確認する必要がある
- テンプレートの前提業務と自社業務が離れている場合、かえって調整工数が増える可能性がある
本ページはベンダーからの費用負担を受けずに作成しています。掲載内容は上記「情報確認日」時点の公開情報にもとづきます。
