基本情報
| 製品名 | Epicor Advanced MES(旧Mattec) |
|---|---|
| 提供ベンダー | Epicor Software |
| 本社所在地 | 米国(テキサス州オースティン) |
| 提供形態 | オンプレミス/クラウド対応 |
| 主な対応業種 | 樹脂成形、金属加工、電子機器、医療機器 |
| 標準規格への対応 | 設備・センサーからの自動データ収集を前提。標準対応の詳細は公開情報では未確認 |
| ライセンス体系 | 要問い合わせ |
| 日本国内での提供 | 国内パートナー経由 |
| 情報確認日 | 2026-08-25 |
特徴と位置づけ
Epicor Advanced MESは、現場の設備とセンサーからデータを自動収集することを出発点に設計されたMESです。生産スケジューリング、SPC/SQCによる品質管理、エネルギー監視、予防保全、ビジネス分析、データ連携(Data Exchange)、アラート通知、エッジ機器CF-MIUといったモジュールで構成されます。旧Mattecの出自どおり射出成形での実績が厚く、公式サイトでも成形メーカーの事例が中心に据えられています。Epicor Kinetic等の自社ERPと組み合わせた提案が基本線です。
強み
- 設備データの自動収集が前提設計で、作業者の手入力に依存せずOEEを取得できる
- 射出成形・プレスなど高サイクル生産の実績が厚く、業種固有の指標が製品に組み込まれている
- エネルギー監視モジュールを標準で持ち、設備別・ジョブ別の原単位管理に踏み込みやすい
検討時の注意点
- Epicor ERPとの組み合わせを前提とした提案が中心で、他社ERPとの連携範囲は要確認
- 高混合少量生産や組立主体の工程では、成形系ほどの機能適合が得られない場合がある
- 日本国内の導入実績・日本語対応はパートナー依存で、保守体制を契約前に確認する必要がある
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