基本情報
| 製品名 | DMG MORI MESSENGER |
|---|---|
| 提供ベンダー | DMG森精機株式会社 |
| 本社所在地 | 日本(東京都江東区・奈良県)/ドイツにも本社機能 |
| 提供形態 | クラウド(Microsoft Azure) |
| 主な対応業種 | 機械加工、自動車部品、航空宇宙 |
| 標準規格への対応 | 他社機はLANポートまたは積層signal towerを介して接続可能 |
| ライセンス体系 | 要問い合わせ |
| 日本国内での提供 | 国内提供あり |
| 情報確認日 | 2026-08-25 |
特徴と位置づけ
DMG MORI MESSENGERは、ネットワークに接続した工作機械の稼働状況をPC・スマートフォン・タブレットからリアルタイムに確認できるサービスです。機能は稼働状況の監視、標準指標を超えた任意のマクロ変数の監視、マルチデバイスからの参照、アラームやジョブ完了時のメール通知、同社クラウドに蓄積したデータへのインターネット経由でのアクセスです。基盤はMicrosoft Azureで、ネットワーク構築は同社エンジニアが担当し、有線・無線のいずれにも対応します。DMG森精機以外の機械も、LANポートまたは積層signal towerを備えていれば接続できるとされています。
強み
- マクロ変数の監視に対応し、稼働率だけでなく加工条件レベルの指標まで拾える
- 他社製機械もLANポートや積層signal tower経由で接続でき、混在工場に導入しやすい
- ネットワーク構築をメーカー側エンジニアが担当し、現場側の準備負担が小さい
検討時の注意点
- 稼働可視化が中心で、指図・在庫・品質といったMESの中核機能は範囲外に近い
- クラウド(Azure)にデータが蓄積されるため、データ所在の要件がある場合は確認が要る
本ページはベンダーからの費用負担を受けずに作成しています。掲載内容は上記「情報確認日」時点の公開情報にもとづきます。
